韓国語の数字を覚える! 〜 固有数詞編 〜

  • 公開日 : 2013年03月23日
  • 更新日 : 2020年03月22日

韓国語の固有数字を覚えたいと思います!
 
韓国では写真を撮るときなど、日本語の「いち、に、さん!」みたいに固有数字の「하나、돌、셋」と使ったりします。
 
【音声付き】【固有数詞】韓国語の数字を覚える!

ハングルの固有数字は、日本語の「ひとつ、ふたつ、みっつ・・・」にあたる数字の読み方です。
 
主に、「〜歳」と歳を言う時や「〜時」と時間を言う時に使います。

 

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韓国語の数字を覚える「固有数詞」

固有数詞 1〜9

 

固有の数字 10〜19

11以降は、日本で使う「じゅう」と「いち」を合わせて「じゅういち」といったように、「열(ヨル)」と「하나(ハナ)」を合わせて「열하나 (ヨルハナ)」となります。

固有の数字 20〜29

20以降は十の位が変わっていきますが、数え方の原理は一緒です。

固有の数字 30〜39

固有の数字 40〜49

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固有の数字 50〜59

固有の数字 60〜69

固有の数字 70〜79

固有の数字 80〜89

固有の数字 90〜99

百以降は固有数詞ではなく、漢数詞を使うようです。

 
じゃぁ日本語の固有数詞はどこまであったっけ??
 
と疑問が出てきましたのです調べましたら、現在では1〜10までくらいしか固有数詞を使わないようです。
 

ですが、今では20歳を意味する「はたち(二十)」だったり、30歳、40歳を意味する「みそじ(三十)、よそじ(四十)」がもともとは固有数詞だそうです。
 
昔はいっぱいあったのか、ちとせ(1000)と言う数まであるようです。

 

ちょっと日本語の固有数詞がどこまであったのか調べたくなりますね!

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